皆さんこんばんは。ご無沙汰です。最近はとんと、アニメのお話しをしておりませんので、アニメのお話し、特に、今すぐでも見てくださいと太鼓判!を押したくなるアニメ作品のお話しを致します。
アフロサムライは、デジタル化するアニメーション制作にもかかわらず、あえてセル画に、こだわり昔の制作方法を取り入れて作られました。
原作は、岡崎能士先生が、自費出版で出した漫画です。すさまじく「もっさもっさ」のアフロヘアのサムライと聞くと、ギャグマンガのようなストーリーを想像しますが、全く違います。
アフロヘアの黒人の父親を目の前で殺された恨みを晴らすべく、少年はいつしか父親と同じ、気がつくと一人前のアフロサムライ姿になっていました。
ストーリー的には、一番というはちまきがこの世で最も強い者とされ、それに挑戦ができるのは、二番のはちまきを持つ者のみ、必然的に、周りから、襲われるのは、二番のはちまきを持つもの。それがアフロサムライ。一番のはちまきを持つ者は、なき父親の敵ジャスティス。一番のはちまきに挑戦した二番のはちまきをもったジャスティスは、アフロサムライの前で父親を惨殺し、一番のはちまきを手に入れ、この世の頂点に君臨します。その敵を取るためには、二番のはちまきを手に入れるしかありません。
アニメーション制作会社としてはトップレベルのスタッフによる画像は、鳥肌者です。そして以外なのは、アメリカでの先行放送され、日本は後で放送されました。DVDもすでに販売レンタルされていますが、
吹き替え版などは出ておりません。
それはご覧になれば分かるのですが、声優としてハリウッドスター、
サミュエル・L・ジャクソンさんが声を当てられています。しかも二役、序盤から、アフロサムライに金魚の糞のようにくっついてくるニンジャニンジャというキャラクター、アフロサムライは、ほとんどしゃべりません。吹き替えはありませんが、サムライの雰囲気を大切にしてか
「かたじけない」など片言が日本語となっていいます。
おしゃべりなニンジャニンジャとアフロサムライ2人のギャップあるキャラクターを見事に演技されています。特に、ニンジャニンジャはセリフがとても多く、煙にむせたり、という、声だけの演技をここまでできるのかと感心してしまうほどのサミュエル・L・ジャクソンさんは素晴らしいです!
アフロサムライは、原作者である岡崎能士先生が大学時代に常に頭の中で想像していたものの、固まりで、そのときのスケッチが元になっています。
ある仕事の関係で知り合ったGONZO(ゴンゾ)の
アニメーションスタッフに岡崎能士先生が手作りのアフロサムライのフィギュアをプレゼントしたのがきっかけでアニメーション化の話があがりました。
アフロサムライのフィギュアをもらった日本のGONZO(ゴンゾ)のアニメーションスタッフがアメリカのGONZO(ゴンゾ)のアニメーションスタッフに見せたところ、とてつもなく絶賛したことからアメリカでの先行アニメ化が始まりました。
しかし、原作の岡崎能士先生のまんがアフロサムライをアニメ化するにあたり、その独特のタッチは、そんじょそこらの人やアニメーターが、まねのできる、代物ではなく、スタッフには、経験があり、とてつもなく力量のあるお二方が担当されています。
監督に新世紀エヴァンゲリオンや攻殻機動隊の作画監督を務め最近では、バジリンク〜甲賀忍法帖〜(コウガニンポウチョウ9で監督を務め絶賛され、才能あふれる
木ア文智さん。
キャラクターデザインに、ゴンゾを代表するアニメを手がけたアニメーター、サムライ7や巌窟王を担当した、流れるようなきれいなタッチでありながら、肉体美などの表現に長けた
飯島弘也さん 流れるような滑らかなキャラクター達の動き、そして細部まで躍動感あふれる肉体の表現力など、どれをとっても、妥協点がありません。
ストーリーもとてもよく作り上げられていて最後の最後は、驚きます。
posted by オカマラス at 01:06| 千葉

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